ミニEVニーナの特徴
価格
フル装備 230万円(税別)
車輛のみ 130万円(税別) ※2022年9月1日現在
オプション
EV向けの太陽光パネルによる充電機器や災害時の停電を想定した給電機能を用意
ランニングコスト比較
燃料費・税金などEVを1年間維持するために必要な経費はどれくらい?
ガソリン車とEVのコストを比較してみました。
NINAは年金で賄える範囲で生活の足を持ち続けたい方に開発しました。
ご自宅のセカンドカーとしてご活用頂いている65歳主婦の方の1週間の利用イメージです。
しかも、NINAは
オプションで専用コンセントを設置し、停電時に分電盤を手動で切り換えることで小型EVから室内への給電が可能となります。
<特許技術>NINAは長寿命の鉛蓄電池
長年、耐久性の高い太陽光発電の常夜灯事業に携わってきた技術を生かし、鉛蓄電池の電極部分にサルフェーション除去装置を搭載することで耐久性を高めました。通常の鉛蓄電池が約800回の充放電で半分に性能低下するところを、約2,500回まで伸ばせたことで約10年間は鉛蓄電池交換の必要がありません。
愛媛大学 佐藤員暢(さとう かずのぶ)
1985年、徳島大学工学部を卒業。その後、徳島大学工学部非常勤講師、徳島大学短期大学自動車工業学科教授、四国EVチャレンジ2000委員会副委員長、愛媛県EV開発センター長等を歴任。2010年より愛媛大学客員教授に就任。
※佐藤員暢氏とサインクリエイトとの知見共有にて開発したEVです。